【登別】ソーダ食堂|ラーメンザンギ定食のボリュームが規格外すぎる幌別の大衆食堂

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幌別エリアで「がっつり食べたい」日に、まず名前が挙がるお店がある。千歳町の国道沿いにたたずむソーダ食堂。地元で長く愛されている大衆食堂で、メニューの幅広さとボリュームの暴力っぷりで知られている。今回は看板メニューのひとつ、ラーメンザンギ定食をいただいてきた。

ソーダ食堂

住所 北海道登別市千歳町6丁目1-98
電話 0143-88-0690
営業時間 昼 10:30〜15:00 / 夜 平日17:00〜20:00・祝日17:00〜19:00
定休日 日曜
駐車場 あり
目次

冬の幌別、看板と暖簾が目印

ソーダ食堂の外観。赤い文字の看板と緑の暖簾が目印
ソーダ食堂の外観。赤い看板と緑の暖簾がよく映える

訪れたのは2月のランチタイム。国道沿いの建物に「ソーダ食堂」の赤い看板と、緑の暖簾がかかっているのが目印だ。駐車場は店舗前にあるのでクルマでのアクセスも問題ない。入り口から店内に入ると、木のテーブルが並ぶ昔ながらの食堂の雰囲気。地元のお客さんが多く、落ち着いた空気が流れていた。

ラーメンザンギ定食 — これ、2人前では?

ラーメンザンギ定食の全体。ラーメン、山盛りザンギ、ご飯、漬物がトレーに並ぶ
トレーに収まりきらない迫力。ラーメン・ザンギ・ご飯・漬物のフルセット

注文したのはラーメンザンギ定食。運ばれてきた瞬間、思わず笑ってしまった。トレーの上に、普通サイズのラーメン一杯と、ザンギ定食(山盛りザンギ+ご飯+漬物)がそのまま乗っている。セットメニューにありがちな「ミニラーメン+ザンギ数個」ではない。ラーメンもザンギもご飯も、それぞれ単品で頼んだときのフルサイズがそのまま合体している。これは定食というより「定食+定食」だ。

湯気立つ醤油ラーメン、王道の一杯

醤油ラーメンのアップ。チャーシュー、なると、メンマ、ネギ、わかめが乗っている
湯気が立ちのぼる醤油ラーメン。チャーシュー・なると・メンマ・わかめの定番構成

まずラーメンから。澄んだ醤油ベースのスープに、中太の縮れ麺。具材はチャーシュー、なると、メンマ、ネギ、わかめと、昔ながらの正統派だ。スープは甘みのあるやさしい味わいで、しみじみ美味い。大衆食堂のラーメンってこういうのでいいんだよな、と思わせてくれる安心感がある。これだけで十分一食として成立する完成度なのに、これがセットの一部だと思うと恐ろしい。

主役はザンギ — 山盛りの迫力

山盛りのザンギとご飯のアップ。キャベツの千切りを添えて皿に盛られている
皿からこぼれ落ちそうなザンギの山。下に隠れたキャベツが見えないほどの量

そしてこの定食の主役、ザンギ。皿の上に積み上げられた揚げたての鶏肉は、数えるのが怖いくらいの量だ。ソーダ食堂のザンギは甘めの下味がしっかりついていて、衣はカリッと、中はジューシー。一個一個がしっかり大きく、噛むたびに肉汁があふれてくる。キャベツの千切りが添えてあるものの、ザンギの山に完全に埋もれている。

ご飯も丼にしっかり盛られていて、ザンギとの相性は言うまでもない。漬物をつまみながら、ラーメン→ザンギ→ご飯のローテーションで進めていくと、いつの間にか満腹を通り越してしまう。食べきったときの達成感は格別だ。

まとめ — お腹を空かせて行くべし

ソーダ食堂のラーメンザンギ定食は、「セットメニュー」という言葉の概念を覆してくる。ラーメン単品+ザンギ定食がそのまま一つのトレーに乗ってくるスタイルは、この店ならではの豪快さ。味も量も大満足で、コストパフォーマンスの高さは登別エリアでもトップクラスだと思う。

幌別エリアで「今日はがっつり食べたい」と思ったら、迷わずソーダ食堂へ。ただし、お腹は限界まで空かせてから行くことを強くおすすめする。

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